ソフトバンク(9434)のIPOが無事(?)に通過。初日は公募割れで14%超のマイナス

ソフトバンク(9434)のIPO(新規上場)が無事(?)に行われました。

公開価格が1500円でしたが、初値は1463円。

終値では1282円。

 

ソフトバンク IPO 初値

 

証券コード9434(串刺し)と同じで、投資家たちが串刺しにされています。 

 

IPOは一般的には儲かりやすい、個人投資家にも参戦しやすい投資手法だったはずなのですが、ソフトバンクに関してはダメだったみたいですね。

www.moneymics.com

 

大型IPOの時期はIPO用の資金を調達するための換金売りが出やすく、マザーズなど個人投資家が好んで投資する銘柄では資金が抜けていました。

抜けた分の資金が新規上場したソフトバンクに吸収され、そしてさらに値下がりするという地獄絵図になっています。

 

個人投資家の中には10万株以上もソフトバンク株を買っており、含み損を見て「イヤになってきた」という方もいるようです。

 

今後のソフトバンクの株価について

ほぼ全員が含み損を抱えているソフトバンクの今後の株価についてです。

いちおうソフトバンクは有名銘柄でなおかつ大型株なので、インデックス系の金融商品に組み込まれて一定の買いが入ると予想されます。

どんなクソ株でも「リスクヘッジのため」「市場平均に追従するため」という理由で買ってくれるからです。大型IPOの特権ですね。

 

証券マンも他人の情報も信用すべきではない

ソフトバンクIPOについては、上場前からいろいろな情報が飛び交っていました。

「公開価格1500円だけど初値は1700円になる」

配当利回り5%なので迷わず買い!」

などです。

 

親会社はテレビCMまで出して資金調達していたのに、上場前からサイトが閉鎖されたりしていて、なんかもう…残念な印象しかありません。

 

 あれだけ一生懸命営業していたのに、いざ上場してみると・・・

 

 

ソフトバンク(9434)の 妥当な株価

  • A証券:885円
  • B証券:648円
  • C証券:760円
  • D証券:885円
  • E証券:1228円

 

まあ証券会社なんて、しょせんは顧客の売買手数料で稼いでいる業界ですから、顧客が損しようが得しようが全然関係ありません。

 

とにかく買って…売って…を繰り返してもらい、

手数料を納めてくれればそれでOK!

 

 

投資は自己責任!

大量の個人投資家たちを巻き込んだソフトバンクIPOですが、これだけ悲惨な結果になっても「投資は自己責任」の一言で片づけられるから問題にはなりません。

 

 

大事なお金を投資するのですから事前に自力でチェックをして、納得いくときだけ資金を投入するようにしたいですね。

 

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